本日は丸一日外出していたため、整備は来週に持ち越しです。
とは言っても、後はFフォークにオイル入れて取り付けるくらいでしょうかね。
ルネッサ(SRV250)のフロントフォーク分解に使った道具の画像です。
真ん中上のスピンナハンドル(KTC)→
右側の450mmエクステンションバー(アストロプロダクツ)→
真ん中下の差込角9.5/12.7sq変換アダプタ(TONE)→
ヘックスビットソケット 24mm(コーケン)
これらを組合せ、Fフォーク内部に突っ込んで回転を止めます。
後は
左側、ラチェットハンドルと8mmのヘックス(45mmくらいの長め)。
これをFフォークの反対側から回します。
外す際、結構固いですヨ。
あとスライドメタルとオイルシールの打ち込みに使った道具です。
ホームセンターで塩ビのパイプ「TSソケット 30」ってのを買って、半分にカットしました。
後は1箇所、縦に切り込みを入れて完成です。
これ、インナーチューブをぴったりくるむことができ、パイプの厚さも良い感じになります。
後はプラスチックハンマーでスライドさせるようにコツコツ打ち込んでいきます。
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